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I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes or should I?

MuninとNagiosをNginxで動かす

かなり古いネタですが、RHEL6.5にインストールした時のメモ
モニタリング関係でもApacheはもう使いたくないと。。。

Munin

基本的には下記オフィシャルのドキュメントを参考に設定しています。
MuninConfigurationMasterCGI – Munin

インストール

EPELから2系をインストールします。 MuninのプロセスはFastCGIで上げるので、spawn-fcgiもインストールします。

FastCGI設定

SysVinit用のFastCGI起動スクリプトは、以下のスクリプトを少し修正して利用します。
http://files.julienschmidt.com/public/cfg/munin/spawn-fcgi-munin-html http://files.julienschmidt.com/public/cfg/munin/spawn-fcgi-munin-graph

HTMLとGraph生成でFastCGIのプロセスは分かれているのでそれぞれ設定します。 FastCGIのプロセスはmuninユーザ、Unixドメインソケットのユーザはnginxにしています。(nginx、Muninどちらもパッケージからインストールしていれば作成されているユーザ)

HTML CGI

起動スクリプトの取得と配置

修正箇所は以下

起動スクリプトの追加

Graph CGI

起動スクリプトの取得と配置

修正箇所は以下

起動スクリプトの追加

nginx設定

FastCGIで /var/run/munin 以下に作成されたUnixドメインソケットに繋ぐだけです。
以下は /munin 以下で動かす設定例です。

Nagios

Nagiosも以下を参考にPlackで動かせば、Apacheなしで動かせます。

インストール

Nagiosはパッケージでインストールします。Plack環境はcpanmを使って適当に作ります。

Plack設定

パッケージインストールなのでルートディレクトリが違うぐらいです。

パーミッション変更

config.inc.phpパーミッションを変更しておかないと起動しないので変更しておきます。

デーモン化

デーモン化にはSupervisorを使います。

Nginx設定

リバースプロキシしてやるだけです。

どうやら最近はMuninよりもZabbixらしいです。個人的にはMuninの方がシンプルで好きです。Nagiosと組み合わせて使えば一通りのモニタリング環境が作れます。

Enjoy!